about

MAKANA DESIGN
「MAKANA(マカナ)」は、ハワイ語で「大切な人への贈りもの」という意味です。
ハワイから周防大島に移住したグラフィックデザイナーが、
周防大島の思い出に残るお土産や、オリジナルハワイアングッズを
アロハの心を込めて作りお届けしています。
また、企業様や店舗様のロゴマークや広告デザイン、ノベルティグッズなど、
販売促進に関するご相談も承っておりますので、
コンタクトからお気軽にお問合せください。

Designer Profile
代表・グラフィックデザイナー/福田 友美 
Tomomi Fukuda

*経歴
【山口県→東京】

山口県光市出身。東京のデザイン専門学校を卒業後、
約10年間、大手広告代理店の制作会社にてキャラクターやパッケージ、
ポスター、グッズ・ノベルティ制作など広告制作全般に携わる。
その後、着物販売会社の広報部にて専属デザイナーとして約2年、
着物を広めるための広告やノベルティグッズなどのデザインを担当。

【東京→ホノルル】
大好きだったハワイを約2ヶ月旅した後、憧れのハワイでデザインの仕事をしてみたい!
という夢を抱き、約1年がかりで転職活動・スポンサー企業のビザ取得後、単身渡米。
ホノルルのウェディング撮影の会社に約半年勤務したのち、
ハワイ文化やデザインの経験をより勉強できるハワイ最大級の
オンラインショッピングモールを運営する通販会社に転職。
商品撮影やグッズデザイン、ノベルティデザイン、ウェブバナー制作等の業務に携わる他、
マーケティング部の一員としてハワイのファッションやグッズの市場調査やバイヤーの経験も積む。

【ホノルル→周防大島】
ビザの満期のため帰国後、地元の山口県に戻る。
ハワイとの縁が深い山口県周防大島町(カウアイ島と姉妹島縁組)に移住相談へ。
地域おこし協力隊として町のローカル番組の映像制作や定住促進協議会の広告デザイン、
また、ハワイとの繋がりをPRするアロハビズポスタープロモーションビデオの制作を手掛ける。
2年間の任期を経て、東京、ハワイ、周防大島での経験を生かしたデザイン事務所「MAKANA DESIGN」設立。
企業様や店舗様の広告デザインや販売促進、自社オリジナル商品の開発・販売をメインに活動中です。


【中国新聞 2020/8/11掲載していただきました】

 


【山口経済ジャーナル 2020年9月号に掲載していただきました】

 


【読売新聞 2018/10/10掲載していただきました】

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